サブタイトルの「やはり、でした(>_<)」は、
2月下旬から耳が聞えにくくなって、声も出にくくなっていました。
3月9日の自閉さんの診察日のノートによると、
いろいろなストレス(心のストレス)から、耳・声などに症状が出ている状態。
心のストレス→耳のきこえ、声に影響。
・ストレスが減る環境が整えば、よくなってきます。
・その間の互いの負担を減らすために筆談は有効。
と自閉さんの主治医がノートに書いていました。
今日の診察で、先週の火曜日午後から声が全く出なくなってしまい、いまの状態を主治医に書いてもらいました。
〈今の状態の説明〉
・コミュニケーションの障害。(聴覚理解が落ちている。発話が落ちている)。⇒筆記(視覚理解)で補助。ICレコーダー、パソコンで補助。
・ストレスから失声症。
主治医から提案されたのが、
【話す必要性を3段階にわける】
①どうしても話さないといけない場・人
②小声でいいorレコーダー、パソコンを使っていい場・人
③話さなくていい人・場
以上です。
去年の7月から今年の3月、8ヶ月間、強度のストレスになっていました。
線維筋痛症さんの主治医からは、10月の診察から強度のストレスが出ていると言われました。
ただ、神鉄粟生線ブログ駅長のお仕事にはほとんど影響がないんですよ。ブログということで写真を撮って文字を書いていくので「声を出して話をする負担」は少しはあるが負担はさほどかけません。
強度のストレスで、自分の声が出なくなってしまったと言うことですわ。